ハードウェアのコーチングプログラムについて
よくある質問をご紹介します。
通常は、御社内でデザイナー、プログラマー、プロジェクトマネーなど複数名からなる「開発チーム」を組んでいただきます。
開発チームのメンバーに対して、弊社のハードウェア開発コーチが、商品企画、回路設計、筐体設計などの各項目で必要なフレームワーワークをレクチャーします。各レクチャーの後に、ハードの設計仕様をまとめていただき、それにフィードバックする形で製品開発を進めていきます。
ハードのプロフェッショナルが、ポイントごとに開発の支援も行うので、製品としても問題のないモノが出来上がります。
<コーチのレクチャープロセス例>
IoT以外のハードウェアもプログラムの対象に入ります。
通常の製品開発にプラスαぐらいの予算感です。
ただし、開発期間や製品の種類でプロセスが異なるので、問い合わせください。
製品開発をしながら、ポイントをレクチャーするスタイルのため
試作品を作るぐらいまでの計画があることが前提となります。
はい、企画の最初の段階から支援することが可能です。
はい、初期試作以降の実際の稼働試作を作るところから支援することが可能です。
本プログラムは、個別技術の取得を目的としていません。
製品開発を実際に行いながら、外注先のコントロールなどを主眼に置いたプログラムとなっています。
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