10.152019
産業用Androidタブレット OEM・ODMサービス
RTCが提案する産業用AndroidタブレットOEM・ODM製品は、クオリティーの高い製品を安心してお使いいただける製品です。
※その他、産業用以外民生用のAndroidtabletもご用意が御座いますので気軽にお問い合わせください。
モデル製品の供給はなるべく長く供給できるようにIT機器の製造開発企業として多くの海外ベンダーとの協業を結び、低価格・高品質なOEM・ODMとしてご提供いたします。
民生品とは異なり、RFIDや虹彩認証、指紋認証、などさまざま認証機能をオプションできるようにしています。
過酷な条件のもと使用する想定をしていますので、防塵・防滴はIP65認証、耐衝撃、LTE・WIFIも付属しています。
特徴1
小ロット生産が可能
OEM筐体場合、200台から受注生産致します。※民生品のTabletは500台からの受注生産になります。
特徴2
量産後のサポートの延長
開発モデルの供給は5年~7年部品供給および製品供給を致します。※androidバージョンによっては除外もございます。
特徴3
低コストで高品質及び修理対応など充実
製品保証1年間はセンドバック方式で対応致します。その後については、各サービスをご用意していますのでお問い合わせください。
特徴4
産業用以外のAndroidタブレットのOEM・ODM
産業用以外のAndroidタブレットの小ロット生産も行っております。
500台から受注生産致します。
このような悩みをお持ちの企業様は是非相談ください。
➀オリジナルロゴを入れたい
会社ロゴや製品オリジナルロゴなどをオープニングロゴとして動画を入れることができます。
②リーズナブルなタブレットを探している。
コストパフォーマンスに優れているためコストカットにおすすめです。
③要望に合ったタブレットを探している
産業用から社内利用用など環境や用途に合わせてタブレットを製造することが可能です。
④OEM・ODM生産できる工場を探している
当社は複数の生産工場と提携しているため、お客様のご要望に合わせて生産する提案ができます。
⑤輸入業務を代行
当社は多くの海外ベンダーから日本、アメリカ、ヨーロッパ諸国などに輸出入を行っていますので関係書類などについてはお任せください。
⑥安全で安心なAndroidタブレットをお届けします。
国内外の法律で定められている技術基準適合証明(各国家)の取得や国内電気用品安全などの義務(PSEマーク)の取得も当社て行います。そのためご安心してご使用できる製品をお届けします。
OEM・ODMのご相談の流れ
ステップ1 ご相談 製品の仕様など、ご要望をお伺い致します。ご希望のAndroidタブレットの仕様・お考えをお聞かせください。
ステップ2 お見積り 打ち合わせした内容を基に、お見積りを作成致します。
ステップ3 仕様の決定 製品の製造に向けて、詳細な製品仕様を決定致します。
ステップ4 試作品の作成 試作品にて、外観、動作等の確認を致します。※専用アプリケーションの動作検査など事前に打ち合わせが必要です。
ステップ5 各種デザイン作成 パッケージや取扱説明書などを作成致します。(オリジナルパッケージはオプションになります。)
ステップ6 最終試作品の作成 試作品の問題点を改善し、量産に向けた最終製品を完成致します。
ステップ7 最終製品版の完成 量産
ステップ8 品質管理 納品前の検品作業を行います。お客様の要望に合わせて、キッティング対応も致します。※専用アプリケーションのインストール作業や各種設定などは事前に打ち合わせが必要です。
※キッティング作業
専用アプリケーションのインストール・設定
データインポート・ローディングなど
ネットワーク設定
ラベル作成・貼り付け
各種設定・・・アカウント、メールなどタブレットでできる設定全般の対応
同梱品封入 お客様制作のマニュアルやパンプレットをはじめ、付属品の同梱などご希望に合わせて対応致します。
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