🌐 OEM・ODM開発案内

開発、設計、試作、量産まで
スピーディーで低コストなOEM・ODMサービス
「25年以上の実績で、アイデアを製品化。OEM・ODM開発のパートナーに。」

リライアブルテクノロジーでは、カメラや無線機器(Wifi/Bluetooth)、センサーや液晶など、自社で強みをもつコア技術を活用したものづくりを行っています。
そして、開発、設計、デザイン、試作、量産まで一貫したOEM・ODNサービスをご提供しています。
OEM・ODMは以下の製品を主力に行っております。

当社の強み

  • 豊富な経験:25年以上のOEM/ODM実績

  • グローバルネットワーク:中国・台湾・韓国・東南アジア・欧米工場との連携

  • フレキシブル対応:少量試作から大量量産まで対応

  • 品質保証:各国規格認証(TELEC・EMC・CE・FCC 等)サポート

OEM・ODM開発の流れ

  1. ヒアリング:お客様の課題・要望を確認

  2. 企画・設計:製品仕様・デザインのご提案

  3. 試作・検証:試作品の作成、3Dプリンタ試作対応

  4. 量産開始:中国・韓国・台湾工場を中心とした安定供給体制

  5. 品質管理・出荷:国内外での検査、必要に応じて国内組立にも対応(※MOQ月1,000台〜)

対応製品例

・産業用Androidタブレット
・車載用ドライブレコーダー/監視カメラ
・IoT機器(センサー、4G/LTE/LoRa製品)
・ソーラー電源監視カメラシステム
・産業用タッチパネルモニター、二段型PC用モニター
・アクションカメラ、防犯カメラ、ボディカメラ、フィールド監視カメラ4Gなど専用アプリケーションやクラウドデータベース構築
・各種カメラモジュール/映像処理基板さらに、一般的な開発ベンダーとは異なり、ユーザー中心主義による自社製品開発を手がけてします。

製品の企画段階から、現場での課題の発見やユーザーテストなどを繰り返し、実際に役立つ製品作りを行うことができます。

 

 

OEM・ODM開発事例

androidボード開発

OEM・ODM開発事例

ソニーカメラ互換性 LVDS出力ボード開発 

USB出力、HDMI出力可能なボードを開発販売

 

OEM・ODM開発事例

丸型液晶接続ボード開発 

USB出力、HDMI出力可能なボードを開発販売

OEM・ODM開発事例

androidボードの開発

液晶接続、LTE接続、WIFI接続、GPS搭載、加速度センサー搭載し専用通信端末化開発 

通信端末をandroidOSで制御し、専用通信端末を開発

  

肌のきめやしみ、水分などの状態を非接触で測れる 「小型肌カメラモジュール」

新型肌カメラでは、肌の他に頭皮をチェックします。専用アプリ(IOS用、Android用)テスト用も御座います。

応用商品として、デジタル拡大鏡、デジタルズーム×4倍の小型ルーペ型カメラなど

>開発詳細

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OEM・ODM開発事例
鉄塔・Wifi監視カメラ

鉄塔など、高所で危険場所を安全に確認できる監視カメラです。スモールな構成で、大規模な投資がなく設置することができます。
新型では、ソーラーパネルを付けてバッテリーを内臓して夜間可動にも対応しております。カメラ筐体はIP取得済みですので屋外での使用もらくらくです。

OEM・ODM開発事例
小型ハンディーカメラ&プロジェクター

ハンディーtypeの旅行やキャンプに持っていけるガジェットです。

スモールな構成で、Camera部の稼働やプロジェクターの投射、

丸型液晶タッチを採用。

サンプル筐体は、3Dプリンターで製作しサイズの確認や可動域や

起動の確認などテストをして商品化に向けてサンプルマーケティング用に作成。

 

 

 

 

 

>開発詳細

OEM・ODM
産業用Androidタブレット 

Androidタブレット7インチ~12インチ 

Androidタブレット13.3インチ~31インチ

産業用や業務用、民生用などさまざまなシーンで使用されています。

 

使用事例:産業用については、カメラモジュールのモニターとして使用。大型案内表示機の代替えとしてタッチモニター付きAndroidTablet31インチ品なども使用されています。

業務用などでは、在庫管理端末としてご使用され、民生用では専用機として使用されています。

>開発詳細

サポート体制

  • 試作は小ロットから対応可能

  • 量産時は金型製作による低コスト化を実現

  • 国内組立オプション(※MOQ:月1,000台〜)

  • 秘密保持契約(NDA)対応

 

サービスの提供手順

開発から生産、製品の納入まで、ODM・OEM 商品開発はお客様との十分な打ち合せを繰り返し、試作と調整を重ねることで、納得のいく製品に仕上げていきます。

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※製品の量産は提携工場での実施となります。

 

【OEM・ODMの開発分野】

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